スポーツ障害|

スポーツ傷害の分類

スポーツ傷害(外傷)(障害)

スポーツ傷害の分類として「傷害」には「外傷(がいしょう)」「障害(しょうがい)」があります。外傷には「骨折」「脱臼」「挫傷」「捻挫」「肉離れ」などがあり、多くは、整形外科や接骨院(整骨院)で保険を使って治療することが出来ます。当然、ケガの直後は、しっかり状況を判断して頂くために、整形外科などの専門医を受診されることをお勧めします。

当院では、ケガの直後は、医療機関の受診を勧めています。ただ、1ヶ月以上通院しても、状態や症状が変わらない場合は、お話を伺い、当院でもできるアプローチを提供します。
例えば、何度も繰り返す足関節捻挫と足首周辺の疲労感、肉離れ後、競技復帰への不安感や100%出し切るのが恐いなど。

障害は、筋肉や腱、靱帯、骨を使い過ぎてしまったことによるOver Use(オーバーユーズ)によるケガのことです。肉離れは、筋挫傷なので、外傷の分類に分けてありますが、使い過ぎと疲労の蓄積も誘因の一つにあります。
ケガには、防げるケガ(障害)と防げないケガ(外傷)があります。日頃から、セルフケアと我々専門的なセラピストのケアを受ける機会があれば、防げていたかも知れませんし、重症化しなかったかも知れません。

スポーツ障害の代表例

筋肉系(使い過ぎにより、痛める場所(部位)と症状の状態(度合い)が異なります。

野球肩、テニス肩、競泳肩、ゴルフ肩などの痛み

投球動作やスイング動作など肩を回す動作の反復性による筋炎、三角筋、腱板筋(棘上筋、棘下筋、小円炎筋、肩甲下筋)の腱炎。筋腱移行部に炎症反応が見られ、投球動作時に痛みを伴う。もしくは、インピンジメント(関節滑膜の挟み込み)を起こす。鍼灸アプローチでは、起因する筋肉の緊張を緩和し、腱の付着部、くっつく場所への負担を減らします。
アウター(三角筋)だけでなく、インナー(腱板筋4つ)と肩関節を構成する筋肉(大胸筋や広背筋など)の状態も考慮し施術しています。大きな所ばかりアプローチしても、細かい所が改善されなければ、関節を上手く動かすことが出来ないのは当たり前です。

野球肘などの痛み(上腕骨内側上顆炎)

投球動作やラケットを振る動作の反復性による使い過ぎが原因。投球動作では、ボールが手を離れる時のスナップ動作により前腕(肘より下)の内側の痛み。
屈筋腱の痛みや炎症です。スポーツだけでなく、アイロンがけや家事などの握る動作が多くても発症し、痛めることがあります。過去、当院に来院された方で、1ヶ月以上病院に通っても変わらなかった症状が、1~3回の施術で解消された方もいます。

テニス肘などの痛み(上腕骨外側上顆炎)

バックハンドやフォアハンドなどラケットを振る動作とボールを跳ね返す時の衝撃が筋肉への負担となり、痛めてしまうことがあります。
当院では、原因の筋肉を徒手検査法で判断しています。痛めている筋肉に的確にアプローチすることにより、症状(痛みや運動制限)を改善するサポートをしています。
スポーツだけでなく、最近では、パソコンのマウスをクリックする動作で、外側上顆炎を発症された方がいました。
強い刺激だけが、筋炎を起こす訳ではありません。筋肉の使い過ぎによる痛みです。

肉離れ

大腿二頭筋の肉離れが多いです。陸上など走る動作で、着地した際もしくはジャンプした際に筋肉が収縮した際に強い力(負担)が加わり、筋肉を痛めてしまいます。肉離れ(筋挫傷)には度合いがあり、軽症では筋肉を覆っている筋膜のみの炎症なら筋炎や筋膜炎で力は入り痛むけど関節を動かせる状態。
中症では、筋繊維を部分的に痛めている状態、力は入り痛みが強くけど関節を動かすことがツライ。重症の関節を動かすことができない状態に分けられます。
当院では、軽度の筋炎や筋膜炎の治療や施術は対応します。徒手検査法により、状態の判断をしております。施術不適応な際には、専門病院の受診をお願いしています。その他、内転筋やふくらはぎの肉離れでも同じです。

オスグッド病(膝蓋靱帯炎)

子供などの成長期に見られる膝の痛み。多くは、脛骨(すねの骨)が成長するのに対し、スポーツなど運動量が多くなると太もも前の筋肉(大腿四頭筋)の使い過ぎによる痛み。
大腿四頭筋は、骨盤から太もも前側を通り、膝蓋骨を介し、脛の骨へ付きます。子供はまだ発育段階なので、運動負荷が多いと痛みのサインを出します。それを無視し続けると、脛骨付着部がカルシウム沈着により隆起してきます。痛みを我慢して頑張ると筋肉が離れたくないと骨を作り、隆起します。運悪く剥がれたり、隆起した骨が折れると手術の適応になりますので、無理しないで、治療しましょう。ちなみに骨盤(腰骨)に痛みを訴えるお子さんがいても同じ筋肉の炎症が疑われます。上が痛むか下が痛むかの違いです。
大人の場合は、ランナー膝やジャンパー膝とも言われ膝蓋靱帯炎と言います。

腸脛靭帯炎

走る動作の反復性により太ももの外側の筋肉(大腿筋膜張筋)が腸脛靱帯を引っ張り、脛骨(すねの骨)外側と擦れて炎症を起こします。
当院では、股関節周辺の筋肉と膝関節周辺の関連する筋肉にしっかりアプローチします。

シンスプリント

脛骨(すねの骨)の内側の痛み。脛の内側に付いている筋肉が使い過ぎにより骨膜炎を起こしている状態。原因である後脛骨筋にアプローチし、二次的に関与する足底筋をトリートメントします。足の裏が筋肉疲労などによりアーチが落ちると、歩行やランニング時の衝撃を緩和できず、足底筋膜炎を併発するかシンスプリントになることが多く感じます。
痛みを我慢して頑張ると骨膜炎から疲労骨折へ移行する恐れがありますので、無理は禁物です。

アキレス腱炎

アキレス腱炎

踵の痛み(アキレス腱周囲炎)アキレス腱はふくらはぎの筋肉のヒラメ筋が筋腱移行し踵に付着します。
原因は、この筋肉の使い過ぎによる痛みですが、歩行支持筋の一つなので、使い過ぎると言うよりは、疲労の蓄積とストレッチ不足による筋肉の柔軟性低下が原因です。アキレス腱自体の炎症や腱を骨と擦らないために存在するアキレス腱滑液包の炎症も含めますので、的確に判断できるかが重要です。当院では、症状の発生機序を考えながらアプローチします。
しかし、安心して下さい。当院では、緊張の強い筋肉には、ハリ施術が有効です。ハリを刺すことにより、筋肉は緩みます。筋肉が緩めば、付着部への負担も軽減します。併せてストレッチの活用も勧めています。スポーツトレーナーの経験が豊富だからこそ、的確に判断し、アプローチすることができます。

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<空>スポーツトレーナーの実績

約14年近く、清水エスパルス(Jリーグ)と湘南ベルマーレフットサルクラブ(Fリーグ)において トレーナー活動をさせて頂きました。

JリーグもFリーグも、様々な形で、多くの人に支えられて成り立っています。
私は、多くの方に恩返しとして「楽」になって貰いたいと開設しました。
競技スポーツで培った知識と経験を、皆様のお役に立てるとの一心で小さな治療スペースを設けました。
お客様ともに「お互いに有意義な時間を共有するために」。
時間の活用方法は、人、それぞれですが、健康と症状の改善に活用してもらえる治療院にするという「かける想い」です。
プロ選手のようにアプローチされてはいかがですか?

スポーツトレーナーの実績

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